水資源の保全
考え方/方針
創業期より世界各地の水資源開発に取り組んできた ID&E グループにとって、水資源の保全とその効率的な利用は、優先度の高いサステナビリティの課題です。「サステナビリティ経営フレームワーク」においても「水資源の保全に関する行動ガイドライン」を制定しています。行動ガイドラインに基づき誠実に水資源の保全に努め、グループのマテリアリティである「すみよい地球環境の実現」に貢献していきます。
水資源の保全に関する行動ガイドライン
取り組み
自社の拠点だけでなく、インフラストラクチャーの整備においても様々な技術を駆使して、水資源の保全や使用量削減、持続可能な水資源の活用、そして排水管理や水質汚濁防止に関するソリューションを提供しています。また、排水管理や水質汚染防止に関する法令を遵守し、適切な排水処理や漏洩対策を実施しています。
「Water Security Compass」で拓く水資源保全の未来:東京大学・サントリーとの協業
日本工営は、東京大学大学院工学系研究科およびサントリーホールディングスと連携し、水不足リスクを多角的に可視化するオンラインプラットフォーム「Water Security Compass」を開発しました。需給バランスや地域特性を踏まえ、将来の水資源リスクを把握可能です。現在、グローバル版(β)と日本全土を高解像度で分析する日本版(α)を公開し、独自指標SS-DTAを通じてTNFD対応を含む水資源保全に貢献します。
サステナビリティテーマ: 水資源の保全 生物多様性保全
関連リンク
パナマ湾衛生プロジェクト
NK LACはパナマ湾衛生プロジェクトで廃水処理プラント設計と容量拡張に参画。高度な生物学的処理とバイオガス発電で水質改善とCO₂削減を実現し、沿岸生態系の保全に貢献。環境教育施設を通じて水資源管理を啓発し、持続可能な未来を築く取り組みです。
サステナビリティテーマ: 水資源の保全 生物多様性保全 環境教育
関連リンク
その他取り組み事例および詳細は、サステナビリティレポート2025をご覧ください。